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Oral presentation

魚野翔太 (2023). 自閉スペクトラム症の社会的的コミュニケーションと記憶の特徴.シンポジウム「EMDR臨床に役立つ脳神経学の知識」.日本EMDR学会第18回学術大会.神戸.7月21日.

Uono, S. (2023). Social function and sensory processing in autism spectrum disorder: A brief literature review. ASCAPAP 2023, S-30-4.Kyoto, Japan.

Egashira, Y., Hayashi, S, Uono, S., Takada, M., Ukezono, M., & Okada, T. (2023). Investigation of the characteristics of "genuine" time perception in ADHD. ASCAPAP 2023, S-33-3.Kyoto, Japan.

Hayashi, S, Uono, S., Egashira, Y., Ukezono, M., Takada, M., & Okada, T. (2023). Executive function in attention deficit hyperactivity disorder and its impact on reward feedback. ASCAPAP 2023, S-33-2.Kyoto, Japan.

Uono, S. (2023). Atypical social cognition in autism spectrum disorder. ASCAPAP 2023, Research Topics 9.Kyoto, Japan.

Ukezono, M., Takano, Y., Furuie, H., Nakatake, Y., Shigakawa, Y., Hayashi, S, Egashira, Y., Uono, S., Takada, M., Okada, T. (2022). The effect of lesion in the anterior cingulate cortex on social facilitation in rad, S10-1.ASCAPAP 2023.Kyoto, Japan.

魚野翔太・江頭優佳・林小百合・高田美希・請園正敏・岡田俊(2022). 注意欠如・多動症における視線方向への注意シフトの障害.日本児童青年精神医学会第63回総会.松本.11月10-12日.

林小百合・江頭優佳・魚野翔太・高田美希・請園正敏・岡田俊(2022). 笑顔のフィードバックは注意欠如・多動症の実行機能を改善するか?成人期ADHDを対象とした検討.日本児童青年精神医学会第63回総会.松本.11月10-12日.

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・高田美希・請園正敏・岡田俊(2022). ADHD・ASD併存群の時間知覚機能不全に関する検討.日本児童青年精神医学会第63回総会.松本.11月10-12日.

請園正敏・江頭優佳・林小百合・魚野翔太・高田美希・岡田俊(2022). バルプロ酸自閉症モデルマウスにおける新規社会性の検討.日本児童青年精神医学会第63回総会.松本.11月10-12日.

林小百合・江頭優佳・魚野翔太・高田美希・請園正敏・岡田俊 (2022). 注意欠如・多動症の成人では実行機能に対する社会的報酬の効果が減弱している.日本ADHD学会第13回総会,O1-2.オンライン.3月5-6日.

魚野翔太 (2021). 自閉スペクトラム症を持つ成人の多感覚統合と時間分解能.令和2年度精神保健研究所研究報告会.オンライン.3月15日.

魚野翔太 (2020). 自閉スペクトラム症の社会認知機能.京都府臨床心理士会第78回研修会分科会C(医療保険部局主催)「自閉スペクトラム症最新知見アップデート」.オンライン.12月6日.

魚野翔太 (2020). ASDの感覚処理の特徴と社会認知機能.From Sensory to Social?-自閉スペクトラム症を持つ人の感覚の特徴と社会認知機能との関わり-.オンライン.7月5日.

魚野翔太 (2020). 自閉スペクトラム症の社会認知機能.第10回自閉症学研究会, 特別講演.京都.1月25日.

義村さや香・大塚貞男・魚野翔太・趙朔・十一元三 (2018). 自閉スペクトラム症における自己の特性認識と社会適応.日本児童青年精神医学会第59回総会, O24-3.東京.10月13日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2018). 自閉スペクトラム症における共同注意と自己関連付け効果の関係性.日本児童青年精神医学第59回総会, O24-2.東京.10月13日.

大塚貞男・魚野翔太・義村さや香・趙朔・十一元三 (2018). WAIS-Ⅲは自閉スペクトラム症成人の判別や社会適応の予測に役立つか?.日本児童青年精神医学会第59回総会, O3-3.東京.10月11日.

魚野翔太 (2018). 自閉スペクトラム症における表情の認識と表出(公募シンポジウム「表情の起源と機能の拡がり」).日本心理学会第82回大会, SS-089.仙台.9月27日.

魚野翔太・佐藤弥・澤田玲子・川上澄香・義村さや香・十一元三 (2018). 統合失調型パーソナリティにおける表情の検出と認識.第37回日本社会精神医学会, O12-2.京都.3月2日.

大塚貞男・魚野翔太・義村さや香・趙朔・十一元三 (2018). 言語能力に依拠した感情認知障害の代償が自閉スペクトラム症成人の社会適応に寄与する.第37回日本社会精神医学会, O6-2.京都.3月1日.

川上澄香・魚野翔太・大塚貞男・趙朔・十一元三 (2017). 自閉症スペクトラム特性と視聴覚統合および時間窓との関係性.第58回日本児童青年精神医学会総会, O26-1.奈良.10月7日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2017). 自閉スペクトラム症における注意の自己関連付けの影響についてーfMRIデータを含む検討ー.第58回日本児童青年精神医学会総会,O9-4.奈良.10月6日.

大塚貞男・魚野翔太・義村さや香・趙朔・十一元三 (2017). 高機能自閉スペクトラム症成人の機能的転帰を予測する認知機能とその関係性.第58回日本児童青年精神医学会総会,O8-4.奈良.10月6日.

魚野翔太 (2017). 自閉スペクトラム症の社会認知機能. 第3回発達認知神経科学セミナー. 京都. 5月20日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2016). 自閉症スペクトラム障害における共同注意の障害について. 第57回日本児童青年精神医学会総会. 岡山. 10月28日.

大塚貞男・魚野翔太・義村さや香・趙朔・十一元三 (2016). 自閉スペクトラム症における対人認知の代償能力と機能的転帰との関連性.第57回日本児童青年精神医学会総会. 岡山. 10月27日.

魚野翔太 (2015). 対人認知の心理学と発達症. 第28回健康科学市民公開講座―発達症(発達障害)とこれからの社会・医療―. 京都. 11月21日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2015). 自閉症スペクトラム障害における注意への自己関連づけの影響について. 第56回日本児童青年精神医学会総会, O17-2. 横浜. 10月1日.

魚野翔太・十一元三 (2014). 自閉症スペクトラム障害における自分に向けられた視線の認知. 第55回日本児童青年精神医学会総会, O03-1. 浜松. 10月11日.

義村さや香・佐藤弥・魚野翔太・十一元三 (2014). 自閉症スペクトラム障害における対人相互作用の障害とfacial mimictryの関係について. 第55回日本児童青年精神医学会総会, O13-1. 浜松. 10月12日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2014). 自閉症スペクトラム障害における他者の視線への注意の障害について. 第55回日本児童青年精神医学会総会, O14-3. 浜松. 10月12日.

魚野翔太 (2014). 自閉症スペクトラム障害における向社会的行動と共感性(シンポジウム「向社会的行動の発生とそのメカニズム—進化の視点、発達の視点、神経科学の視点から—」). 日本心理学会第78回大会, SS-061. 京都. 9月11日.

魚野翔太 (2013). 自閉症スペクトラム障害における視線・表情コミュニケーション.特定非営利活動法人発達障害研究推進機構3周年記念講演会・研究報告会.京都. 12月15日.

Uono, S. (2013). Impact of observed gaze direction on egalitarianism: Do eyes tell you what to do? Development of fairness in typically developing children and children with autism spectrum disorders (科学研究費基盤研究Aワークショップ 代表:板倉昭二). Kyoto. 12月6日.

義村さや香・佐藤弥・魚野翔太・十一元三 (2013). 自閉症スペクトラム障害におけるfacial mimicryのタイミング.第54回日本児童青年精神医学会総会, O2-4. 札幌. 10月11日.

魚野翔太 (2013). 共同注意を調整する環境の要因(シンポジウム「ヒトと環境の相互作用から探る:子どもの社会的認知発達を支える要因とは何か」).日本心理学会第77回大会, SS-068. 札幌. 9月21日.

魚野翔太 (2013). 小講演「自閉症スペクトラム障害における社会認知機能障害の心理・神経メカニズム」.日本心理学会第77回大会, L-002.札幌. 9月19日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2012). 自閉症スペクトラム障害傾向とクロスモーダルな共同注意との関連に関する研究.第53回日本児童青年精神医学会総会, O3-1. 東京. 10月31日. 

義村さや香・佐藤弥・魚野翔太・十一元三 (2012). 自閉症スペクトラム障害におけるfacial mimicryと意図的表情模倣. 第53回日本児童青年精神医学会総会, O1-1. 東京. 10月31日. 

Uono, S. (2012). The impairment of gaze-triggered attention in autism spectrum disorders. The aivoAALTO Monday seminar, Aalto University, Helsinki, Finland. 10月21日.

Uono, S. (2012). The impairment of gaze-triggered attention in autism spectrum disorders. Department of Psychology, University of Tampere, Tampere, Finland. 10月18日.

魚野翔太 (2012). 自閉症スペクトラム障害における表情の表象モーメントの障害. 実験発達心理学ワークショップ2012. 日本発達心理学会第23回大会. 名古屋. 3月10日.  

魚野翔太 (2012). 自閉症スペクトラム障害における表情処理の障害. 名古屋大学大学院環境学研究科. 1月25日.   

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2011). 広汎性発達障害における表情認識の問題とその発達:顔認識能力・症状・サブタイプの影響. 第52回日本児童青年精神医学会総会, O14-4. 徳島. 11月11日.  

ガヴィニオ重利子・上村友紀・矢ヶ部知子・谷川貴則・伊勢由佳利・義村さや香・魚野翔太・十一元三 (2011). 他者の表情模倣と共感性との関連についてー広汎性発達障害におけるミラーニューロンの役割に関する準備研究ー. 第52回日本児童青年精神医学会総会, O14-3. 徳島. 11月11日. 

Uono, S. (2011). Reduced representational momentum for subtle dynamic facial expressions in autism spectrum disorder. International Workshop on "Perception and Expression of Emotions", Kyoto. 7月25日.

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2010). 広汎性発達障害における動的表情の表象モーメントの障害. 日本児童青年精神医学会第51回大会, O14-2. 前橋. 10月29日. 

魚野翔太 (2010). 広汎性発達障害における動的表情処理(ワークショップ「社会性の機能要素の追求―知覚・注意・遂行機能―」). 日本心理学会第74回大会, WS007. 大阪. 9月20日. 

Uono, S. (2010). Representational momentum for dynamic facial expressions in pervasive developmental disorders. International workshop on "Autism spectrum disorders in infants and toddlers: Diagnosis, assessment, and treatment ". Kyoto. 8月21日.

魚野翔太 (2010). 広汎性発達障害における動的表情の処理. Workshop for Cognitive and Affective Science. 金沢. 8月5-6日.

Sato, W., Kochiyama, T., Uono, S., & Yoshikawa, S. (2010). Commonalities in the Neural Mechanisms Underlying Automatic Attentional Shifts by Gaze, Gestures, and Symbols. NeuroTalk-2010: From Nervous Functions to Treatment, Track 5-9. Singapore. 6月28日.

魚野翔太 (2010). 広汎性発達障害における動的表情処理の心理・神経メカニズム. 日本動物心理学会第151回例会「自閉症研究と比較認知科学研究の接点」. 京都. 3月20日.

魚野翔太 (2009). 広汎性発達障害における表情認識の問題:顔認識能力、年齢、症状との関係. 認知リハビリテーション研究会. 京都. 11月27日. 

魚野翔太 (2009). 広汎性発達障害における視線・表情の非定型処理. こころの発達と進化(ハッタツシンカ)研究会. 京都. 7月2日. 

魚野翔太 (2008). 表情が視線による注意シフトに与える影響―定型発達者とアスペルガー障害における検討―. 特定領域研究「実験社会科学」集団班ワークショップ. 札幌. 3月5日.

佐藤弥・魚野翔太・松浦直己・十一元三 (2008). 非行少年における表情認識の問題. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, O1-01. 東京. 10月11日. [Impaired recognition of facial expression in juvenile delinquents]

魚野翔太・佐藤弥・道又爾・吉川左紀子・十一元三 (2007). 状態不安と恐怖表情が視線による注意シフトに与える影響. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, HCS2006-65. 名古屋. 3月23日.[The Effect of State Anxiety and Fearful Faces on Gaze-triggered Attention Orienting]


Poster presentation

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・高田美希・請園正敏・岡田俊(2024).成人ADHDにおいて時間知覚課題の成績低下は見られるか? 2024年度日本生理人類学会フロンティアミーティング(秋期),東京,11月30日.

魚野翔太・江頭優佳・林小百合・高田美希・請園正敏・箱島有輝・宇佐美政英・岡田俊(2024).視線手がかり効果と表情認知機能は児童の自閉スペクトラム症特性および適応機能と関連するか.日本心理学会第88回大会 2c-066-PO,熊本,9月6-8日.

林小百合・魚野翔太・江頭優佳・請園正敏・高田美希・宇佐美政英・岡田俊(2024).肯定的な社会的フィードバックの確率的不確実さはフィードバックによる実行機能の向上を阻害するか.日本心理学会第88回大会 1D-079-PM,熊本,9月6-8日

川上澄香・大塚貞男・魚野翔太・村井俊哉(2024).抑うつ症群における自閉スペクトラム症傾向には社会認知機能障害が関連するか.日本心理学会第88回大会 1B056-PD,熊本,9月6-8日.

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・高田美希・請園正敏・箱島有輝・宇佐美政英・岡田俊 (2024). 定型発達小児における時間知覚課題の認知的共通点の検討. 日本生理人類学会第85回大会,東京,6月14-16日.

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・請園正敏・高田美希・岡田俊 (2023). 複数の時間知覚課題の認知的共通点の検討. 日本生理人類学会秋期フロンティアミーティング.東京.11月18日.

林小百合・江頭優佳・魚野翔太・請園正敏・高田美希・岡田俊 (2023). 成人期ADHDの実行機能と笑顔フィードバック効果の検討. 日本生理人類学会秋期フロンティアミーティング.東京.11月18日.

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・請園正敏・高田美希・岡田俊 (2023). 時間知覚課題の認知処理の違いによる分類可能性. 日本心理学会第87回大会.神戸国際会議場.9月15日.

Hayashi, S., Uono, S., Egashira, Y., Ukezono, M., Takada, M., & Okada, T. (2022).Effects of positive feedback from others in adults with autism spectrum disorder: An investigation focusing on its short-term effects on the executive function. International Congress of Physiological Anthropology 2023, Kota Kinabalu, Malaysia.9th-11th Sep.

Uono, S., Egashira, Y., Hayashi, S., Takada, M., Ukezono, M., & Okada, T. (2023).Reflexive attention orienting triggered by gaze cues in adults with ADHD. ASCAPAP 2023, PO-133. Kyoto, Japan.

Egashira, Y., Hayashi, S., Uono, S., Takada, M., Ukezono, M., & Okada, T. (2022).Possible different cognitive processing in time perception tasks. International Congress of Physiological Anthropology 2022, Oregon USA.15th-17th Sep.

Hayashi, S., Uono, S., Egashira, Y., Ukezono, M., Takada, M., & Okada, T. (2022).Does seeing others’ smiles improve executive function in adults with Attention-Deficit/Hyperactivity disorder (ADHD)? An experimental psychology study. International Congress of Physiological Anthropology 2022, Oregon USA.15th-17th Sep.

Egashira, Y., Hayashi, S., Uono, S., Takada, M., Ukezono, M., & Okada, T. (2022).Time perception deficits in individuals with comorbidity of attention-deficit/hyperactivity disorder and autism spectrum disorder.Neuroscience 2022, Washington, D.C.12th-16th Nov.

Hayashi, S., Egashira, Y., Uono, S., Takada, M., Ukezono, M., & Okada, T. (2022).Does feedback of a happy face improve response inhibition in adults with attention-deficit/hyperactivity disorder? Neuroscience 2022, Washington, D.C.12th-16th Nov.

魚野翔太・江頭優佳・林小百合・高田美希・請園正敏・岡田俊 (2022). 視線手がかり効果は自閉症特性の個人差を反映するか. 日本心理学会第86回大会,3EV-031-PI.東京.9月8-11日

林小百合・西村悠貴・池田悠稀・中島弘貴・江頭優佳・請園正敏・魚野翔太・岡田俊・樋口重和 (2022). 歩容の美しさと身体動作の認知プロセス-バイオロジカルモーション動画視聴時の美的評価と脳波事象関連電位の関連-. 日本心理学会第86回大会,4AM-019-PG.東京.9月8-11日.*学術大会優秀発表賞受賞

Egashira, Y., Hayashi, S., Ukezono, M., Uono, S., Kaga, Y., Kitamura, Y., Kita, Y., Yamashita, Y., Okada, T., & Inagaki, M. (2021).A closer look at impairments of time perception function in individuals with attention-deficit/ hyperactivity disorder .Neuroscience 2021. 8th Nov. Online.

Hayashi, S., Nishimura, Y., Ikeda, Y., Egashira, Y., Ukezono, M., Uono, S., Okada, T., & Higuchi, S. (2021).Investigation of effects of the aesthetic preference on the perception of human walking: a preliminary study using event-related potentials.Neuroscience 2021. 8th Nov. Online.

林小百合・江頭優佳・魚野翔太・岡田俊 (2021).社会的報酬を用いたフィードバックの確実性が行動抑制に与える影響.日本心理学会第85回大会, PM-043.オンライン.9月1-8日.

江頭優佳・林小百合・魚野翔太・加賀佳美・北村柚葵・北洋輔・山下裕史朗・岡田俊・稲垣真澄 (2021).注意欠如・多動症児の時間知覚機能に関する検討.日本ADHD学会第12回総会,O-4.オンライン.*学術大会優秀発表賞受賞

魚野翔太・趙朔・胡栄慶・十一元三 (2019). 矢印に視線と同じ機能を持たせることは可能か?手掛かり刺激への自己関連付けが指示対象の再認記憶に及ぼす影響. 日本心理学会第83回大会,3D-050.大阪.9月13日.

川上澄香・魚野翔太・大塚貞男・義村さや香・趙朔・十一元三 (2019). 高機能自閉スペクトラム症者の時間分解能と多感覚統合. 日本心理学会第83回大会,3D-037. 大阪.9月13日.*学術大会特別優秀発表賞受賞

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2018). 自閉スペクトラム症における視線による注意シフトと自己関連付け効果の関係性.日本心理学会第82回大会, 2AM-075.仙台.9月26日.

Uono, S., Sato, W., Sawada, R., Kawakami, S., Yoshimura, S., & Toichi, M. (2019). Schizotypal traits are associated with difficulties detecting emotional facial expressions. The International Society for the Study of Individual Differences 2019. Florence, Italy. 31st, July.

大塚貞男・魚野翔太・義村さや香・趙朔・十一元三 (2018).自閉スペクトラム症成人の社会適応を予測する神経及び社会認知機能とその代償的関係.日本心理学会第82回大会, 1PM-036.仙台.9月25日.

魚野翔太・佐藤弥・澤田玲子・川上澄香・義村さや香・十一元三 (2018) 統合失調型パーソナリティにおける社会認知機能の特徴.日本心理学会第82回大会, 1PM-063.9月25日.

Uono, S., Sato, W., Kochiyama, T., Yoshimura, S., Sawada, R., Kubota, Y., Sakihama, M., Toichi, M. (2018). The structural neural correlates of atypical facial expression recognition in autism spectrum disorder. 23rd World Congress of the IACAPAP. Prague, Czech Republic.

Otsuka, S.,Uono, S., Zhao, S., Yoshimura, S., & Toichi, M. (2018). Emotion perception mediates the predictive relationship between verbal ability and functional outcome in high-functioning adults with autism spectrum disorder. 23rd World Congress of the IACAPAP. Prague, Czech Republic.

Kawakami, S., Uono, S., Otsuka, S., Zhao, S., & Toichi, M. (2018). Low temporal resolutions are associated with high levels of autistic traits via weaknesses in multisensory integration. 23rd World Congress of the IACAPAP. Prague, Czech Republic.

魚野翔太・佐藤弥・河内山隆紀・義村さや香・澤田玲子・久保田泰考・崎濱盛三・十一元三 (2018). 自閉スペクトラム症における表情認識の構造的神経基盤. 日本発達心理学会第29回大会, P6-10. 仙台. 3月24日.

魚野翔太・十一元三 (2017). 自閉スペクトラム症における他者の視線方向の知覚. 日本心理学会第81回大会,3C-051.久留米.9月22日. *学術大会優秀発表賞受賞

久保田泰考・佐藤弥・魚野翔太・十一元三 (2016). 成人自閉スペクトラムにおける動的表情による閾下感情プライミング効果. 第112回日本精神神経学会学術総会, 1-P07-1. 幕張. 6月2日.

Kurita, T., & Uono, S. (2016). Eyes tell you what to do: Observed gaze direction strengthens egalitarianism. International Meeting of the Psychonomic Society, Poster session 4, 4. Granada, Spain. 5月8日.

Zhao, S., Uono, S., Yoshimura, S., & Toichi, M. (2016). Self-referentiality modulate attention orienting by gaze and arrows. International Meeting of the Psychonomic Society, Poster session 4, 12. Granada, Spain. 5月8日.

川上澄香・魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2016). 表情動画知覚時の増強効果と対人不安の関係. 日本発達心理学会第27回大会, PB-20. 札幌. 4月29日.

魚野翔太・佐藤弥・河内山隆紀・久保田泰考・澤田玲子・義村さや香・十一元三 (2015). 被殻の体積が恐怖表情の認識成績を予測する. 日本心理学会第79回大会, 2AM-075. 名古屋. 9月23日.

佐藤弥・河内山隆紀・久保田泰考・魚野翔太・澤田玲子・義村さや香・十一元三 (2015). 知覚されたソーシャルサポートと扁桃体構造の関係. 日本心理学会第79回大会, 3EV-023. 名古屋. 9月24日.

澤田玲子・佐藤弥・河内山隆紀・魚野翔太・義村さや香・久保田泰考・十一元三 (2015). 顔表情の素早い検出における神経症傾向の効果. 日本心理学会第79回大会, 3EV-071. 名古屋. 9月24日.

魚野翔太・佐藤弥 (2014). 統合失調型パーソナリティは動的表情の処理を促進するか?. 日本心理学会第78回大会, 1EV-1-087. 京都. 9月10日.

神田真理・趙朔・魚野翔太・十一元三 (2014). 視覚と聴覚のクロスモダリティにおける共同注意と自閉症スペクトラム傾向との関係. 日本心理学会第78回大会, 3EV-2-021. 京都. 9月12日.

Sawada, R., Sato, W., Uono, S., Kochiyama, T., & Toichi, M. (2014). Early posterior negativity for detecting emotional facial expressions:An ERP study. Cognitive Neuroscience Society 21st Annual meeting, C32. Boston, USA. 4月5日. 

魚野翔太・Jari Hietanen (2013). 自分に向けられた視線の知覚における文化差. 日本社会心理学会第54回大会, P01-48. 宜野湾. 11月2日.

趙朔・魚野翔太・義村さや香・十一元三 (2013). 自閉症スペクトラム障害における視覚‐聴覚クロスモーダルな共同注意の障害について. 第54回日本児童青年精神医学会総会, P21-4. 札幌. 10月11日.

福島宏器・寺澤悠理・魚野翔太・梅田聡 (2013). 内受容感覚と性格特性、感情経験および表情認知の関連. 日本心理学会第77回大会, 1EV-090. 札幌. 9月19日.

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2013). 自閉症スペクトラム障害における表情の動的変化の認識障害‐表情変化速度の自然さの認識‐. 日本発達心理学会第24回大会, P05-061. 東京. 3月17日.

Kochiyama, T., Sato, W., & Uono, S. (2012). MEG data analysis using Statistical Parametric Mapping (SPM) software; A practical application to dynamic facial expression recognition study. The 35th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, P4-h05. Nagoya, Japan. 9月21日. 

Uono, S., Sato, W., & Toichi, M. (2012). Common and distinct impairments of facial expression recognition between Asperger’s disorder and pervasive developmental disorder-not otherwise specified. 20th World Congress of the IACAPAP, Tu-P-2096. Paris, France. 7月24日. 

Yoshimura, S., Sato, W., Uono, S., & Toichi, M. (2012). Facial mimicry in autism spectrum disorders. the 20th World Congress of the IACAPAP, Tu-P-2007. Paris, France. 7月24日. 

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2012). 広汎性発達障害における表情認識障害の共通点と相違点―アスペルガー障害と特定不能の広汎性発達障害の比較. 日本発達心理学会第23回大会, P3-68. 名古屋. 3月9日.

趙朔・谷川貴則・上村友紀・矢ヶ部知子・伊勢由佳利・義村さや香・魚野翔太・十一元三 (2011). 視覚‐聴覚健常青年におけるクロスモーダルな共同注意出現について. 日本児童青年精神医学会第52回大会, P23-1. 徳島. 11月12日.

Uono, S., Sato, W., & Toichi, M. (2011). The specific impairment of fearful expression recognition and its atypical development in autism spectrum disorder. International Society for Research on Emotion, PⅠ-07. Kyoto, Japan. 7月27日.  

Uono, S., Sato, W., & Toichi, M. (2011). Reduced representational momentum for subtle dynamic facial expressions in autism spectrum disorder. Social Neuroscience Satelite of Association for the Scientific Study of Consciousness 15, Kyoto, Japan. 6月7日. 

Uono, S., Sato, W., & Toichi, M. (2011). Reduced representational momentum for subtle dynamic facial expressions in autism spectrum disorder. International Meeting for Autism Research,197A 134.077. San Diego, USA. 5月12日. *Student Travel Award 

魚野翔太・佐藤弥・十一元三・河内山隆紀 (2011). 自閉症スペクトラム障害における動的表情処理の神経基盤. 日本発達心理学会第22回大会, P08-034. 小金井. 3月27日.

佐藤弥・河内山隆紀・魚野翔太・松田一己・臼井桂子・井上有史・十一元三 (2010). 恐怖表情に対する扁桃体のすばやいガンマ波活動. 第6回犬山比較社会認知シンポジウム. 犬山. 12月18-19日. 

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2010). 広汎性発達障害における恐怖表情の認識障害とその発達過程. 日本発達心理学会第21回大会, P3-065. 神戸. 3月27日. 

Uono, S., Sato, W., & Toichi, M. (2009). Representational momentum for dynamic facial expressions in individuals with pervasive developmental disorders. International Society for Research on Emotion, Lueven, 12-1.30PM-65. Belgium. 8月8日.

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2009). アスペルガー障害における動的表情の表象モーメント. 日本発達心理学会第20回大会, P07-080. 東京. 3月25日.

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2008). 広汎性発達障害における動的表情の処理. 第4回犬山比較社会認知シンポジウム. 犬山. 12月19-20日.

魚野翔太・佐藤弥・十一元三 (2008). アスペルガー障害における視線による注意シフト(2) -動的表情の影響-. 日本心理学会第72回大会, 3PM094. 札幌. 9月21日.

佐藤弥・魚野翔太・岡田俊・十一元三 (2008). アスペルガー障害における視線による注意シフト(1) -閾下呈示の影響-. 日本心理学会第72回大会, 3PM093. 札幌. 9月21日.

大薗博記・魚野翔太・上野泰治・嶺本和沙 (2008). 空間記憶能力の性差の検討-進化心理学的観点から-. 日本心理学会第72回大会, 3PM140. 札幌. 9月21日.

魚野翔太・佐藤弥・吉川左紀子・十一元三 (2007). 動的表情が視線による注意シフトに与える影響. 日本心理学会第71回大会, 3EV079. 東京. 9月20日.

Nomura, M., Yoshikawa, S., & Uono, S. (2007). Gaze cueing influences preference for cue faces. Xth European Congress of Psychology, Prague, Czech Republic. 7月4日.

野村光江・吉川左紀子・魚野翔太 (2007). 視線手がかりが人物の選好に及ぼす影響. 日本認知心理学会第5回大会. 京都. 5月26日. 

魚野翔太・佐藤弥・道又爾・吉川左紀子・十一元三 (2006). 状態不安と恐怖表情が視線による注意シフトに与える影響. 健康科学研究交流会. 京都.

魚野翔太・佐藤弥・吉川左紀子・十一元三 (2006). 動的表情が視線による注意シフトに与える影響. 健康科学研究交流会. 京都.

 

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